タイ仏教とその縁


タイ仏教のことは「タイ文化研究会」当時のHPに多く紹介しています。またギャラリーにもパクナム寺院などのことを写真で案内しています。「タイ仏教とその縁」と言うテーマで追加説明をします。インタヴュー記事とあわせご覧ください。

WAT PAKNAM(ワットジープンのHPの下段にはタイの「パクナム寺院」をリンク、又「タイ文化研究会」のなかに[パクナム日本別院]を紹介)の紹介をしています。

10数年前に1年余りタイ文化を学ぶために得度した縁です。その際のことはバンコク週報やその他の新聞雑誌等にも執筆しています。

帰国後日本の僧侶の資格を取りましたが、縁がありタイのチェンライに「日本寺院」を開堂しました。何処からの援助や支援もなくタイ人篤志家の方からの協力で住まわせてもらっています。村の住職とも懇意になり行事の際には極力顔を出しています。其の約10年前には「チェンライの瞑想寺院内に【個人】僧坊」を建てており時々修行をさせてもらっています。電気もない高原の麓にありますが、アメリカや日本からの修行者【実績は延10名】をも受け入れてきました。

この瞑想寺院のメンバーでよくお世話をしてくれる中年僧侶の出身寺院(タンマユット派寺院)がもっと山奥にありそこでも修行させてもらったことがあります。其の山奥の寺院は、毎日の托鉢にも約1時間かけて徒歩でいきます。それも一日1食生活です。山の寺院の中で素足での「歩く瞑想」は気持ちがよく、バンコクの著名な寺院で1週間「歩く瞑想」の訓練を受講して以来です。

パクナム寺院の僧正(ソムデットプラマハー ラッチャマンカラーチャーン)が出家時の指導僧ですが、CHAI副住職が保証人です。副住職には多くの日本人(僧侶)がお世話になっています。副住職クラスは独立した棟が与えられておりに時には空き室に泊めてくれます。訪問すると現在は日本の僧侶ですがタイの僧侶でなくても朝【6時台】と昼食【11時台〜12時以降僧侶は食べられません】は僧侶たちと一緒に食べさせてくれます。俗人(カラワート)の食事時間は、昼食は12:00からです。VIPや身体障害者はテーブル席ですが、そこに特別席を用意してくれます。

CHAI副住職は、長年タイ赤十字社の献血活動をパクナム寺院で行っています。その寺院側の代表がCHAI副住職です。小生とも其の縁で知り合いました。出家中はタイ各地での献血活動にもよく同行しました。大きな寺院の著名な僧侶が活動しているので信用が抜群でした。

そしてチェンマイ市郊外のある村の住職とも出家以前からの縁で泊めてもらったりお願いをしたりしています。大きなお願いは「遊行修行(プラツドン)」の全面的な支援でした。また地域の仏教学校の教頭職であり日本語講座(小生に依頼がありましたが他の方を紹介)を開催してくれています。

タイ仏教の素晴らしさや厳しさは、なかなか説明が難しいです。しかし、日本の宗教文化以上の<タイ文化の頂点>にあるのが《タイの仏教》の姿と言えます。

以上が「suchitooのタイ仏教の縁と流れ」です。